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ひでぞう流OA→PDCAサイクルはこんなに使いやすいぞ!

仕事で使うPDCAサイクルですが、これは言わずと知れた…、

  • Plan プラン 立案
  • Do ドゥー 実行
  • Check チェック 評価
  • Action アクション 修正

…です。これさえ使えば良いという風潮が世間にはあふれています。
でもこれ、本当にこの4つを意識するだけで良いのでしょうか?

いつもPDCAサイクルを意識してるけどどうもうまく行かない。あるいはPDCAサイクルを使うのが苦手な人は、これからお話しすることを意識すると良いかも知れません。

ではさっそく、うまくいかない理由と解決策をお話ししましょう。

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例えばこんなミッション(使命)の場合、どうするか?

アナタは巨大なイベント会場の現場責任者です。コンサート会場ではなく、産直市のようにブースがたくさんあって人がワラワラいる会場です。

ある日、上司から「会場が混雑してお客さんの流れが悪くて困っているんだ。流れがスムーズになるように何か考えといて!」とザックリ頼まれました。

ザックリな上司の指令にアナタはいいアイデアが無いかとアタマを悩ませますが…、

 

ないんだな、それがw

プランが出てくりゃ苦労無し!

だけどそんなアナタの苦労もどこ吹く風、上司は「PDCAサイクルで考えろ」と言います。
だけどPDCAの初っぱなからつまづきます。そうです、そのプランが出ないから苦労するのです。

プランが出ない?
しかしこれで問題が顕在化しました。

プランが出なけりゃ観察すればいいじゃない!

実はいきなりプランが出ることはありません。プランの前には観察があってしかるべきなのです。

良いアイディアが出なくて困り果てたアナタはイベント会場でボーッと人の流れを見ていました。すると人の流れがスムーズな場所と(とどこお)る場所があることを発見しました。
…実はこれ、図らずも「観察」していたのです!

観察の次に来るもの

それは「分析」です。
なぜ目の前の場所では人がスムーズに行き交うのに、向こうの場所では人が滞るのか。これを深く考えます。
すると向こうの場所では山菜売り場の立て看板が30cmほど通路にはみ出てるではありませんか。
たったこれだけのことですが、これが原因で人の流れが悪くなっていました。

このように観察と分析によって「ではどうしたら良いか?」という「プラン」が初めて出てきます。

もちろん観察も分析も無く、すんなりプランが出る場合もあります。しかしどうしてもプランが出ない場合もあります。でもそれは無理からぬこと、なにしろ「観察」と「分析」の2つが抜け落ちているのですから。

なので…、

  • Observation オブザベーション 観察
  • Analyze アナライズ 分析
  • Plan プラン 立案
  • Do ドゥー 実行
  • Check チェック 評価
  • Action アクション 修正

…観察(Observation オブザベーション)と分析(Analyze アナライズ)の頭文字を加えてOA→PDCAサイクルとしたいと思います!

ひでぞうのまとめ

…ということで、今回は私が勝手にOA→PDCAサイクルなる概念をブチ上げてみましたが、いかがでしたか?

私の周りにいる「頭のいい人」はホントによく観察します。いきなり立案に取り掛かろうとする人を尻目にていねいな観察から入ります。そして観察した結果をじっくり分析しています。
その観察と分析を元に初めて立案をする、そんな姿を見て「そういうことか!」とひらめいたのです。

人間、いきなり何かを考えろと言われても困惑するもの。
なので自分で立案するときはもちろん、誰かに何か立案させるときもこのことを意識して仕事を振ると捗るかも知れません。

なお、ひでぞう流・OA→PDCAサイクルで捗った人がいたら、その成果を教えて下さい!

 

 

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