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アントン・ブルックナー その1

プロフィールにも書きましたが、私は、

大作曲家・ブルックナーの大大大ファン

Bruckner

…です。

検索で辿り着いたマニアファンの皆様には説明不用だけど、知らない人のために簡単に説明します。

アントン・ブルックナーは1824年生まれのオーストリアの大作曲家。
生涯に交響曲を9曲(うち交響曲第9番は4楽章が未完)と合唱曲などを残した。
その交響曲は大規模な構成と圧倒的な迫力、そして素朴さと美しさを併せ持ち、聴く者を魅了する。

学校の音楽室に作曲家の肖像画が並んでいたと思います。全員そうそうたるメンバーだけど、更に傑出した実力を持つブルックナー。
だけど少し様子がヘンなのです。

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比類無き大作曲家だけど…、そんな人、知らない

そうなんです。
この作曲家、ほとんどの人が知らない。

私もクラシックを聴くようになってはじめて知った作曲家で、最初は「こんな人がいるんだ」程度の認識だった。そんな「知る人ぞ知る」作曲家、それがブルックナーである。

しかしここで、ブルックナーが活躍した場所と年代をよーく考えてほしい。ウィーンは音楽の都だし、1800年代は音楽の歴史上、かつてない隆盛を極めた時代である。

そんな「歴史のど真ん中」の「大作曲家」を「みんな知らない」。これはもはやミステリーの一種である。いったいなぜなのか?

誰もブルックナーなど知らぬ・その1/音楽室に肖像画が無い

ブルックナーの肖像画、見覚えないでしょ?

だけど、この人とか、
Bach-1

この人とか、
mozart-1
…このあたりは音楽の時間の
3分の1を寝て過ごした人
でも知ってるはず。

この人や、
Brahms-1

この人も、
Schubert-1
…見おぼえがあるかもしれない。

この人に、
Beethoven-1
…睨まれてガクブルしたのは
今だにトラウマ
ですよね。

でもブルックナーだけは見おぼえがない。

なんせ肖像画が無いんだから。

「音楽室 肖像画」で画像検索しても、やっぱりない。
昔から今に至るまで、
常にブルックナーだけ除外れています!

誰もブルックナーなど知らぬ・その2/プロの音楽家でも嫌いな人がいる

ブルックナーの音楽は聴く人を選ぶ。誰もが好きになれる音楽ではない。それはおいおい説明するとして音楽家でもブルックナー嫌いがいると聞いたことがある。

そんな人が音楽の教科書を編集すると「ブルックナー?(載せなくて)いいってw」となる。
そんな人が「作曲家大辞典」的な書物を編纂すると「ブルックナー?(載せるけど)2ページでいいよねw」となる。

他の作曲家は2ページどころか平均10ページの扱いである。
こんな例を嫌というほど見てきた。

肖像画の件もそうだし、どの書物の扱いも非常にぞんざいである。
熱狂的ブルックナーファンの私としては心外な事この上ない!

誰もブルックナーなど知らぬ・その3/女性には特に不人気

これ一体どうしてなんでしょうね。
なぜだかそういう傾向にあるんです。

ブルックナーの音楽は素朴で雄大、そして非常に美しい。
私は…、

世界最高の『美』はブルックナーの音楽

ではないかと思い詰めたこともあったくらいで。
今でもその思いは変わらないんだけど。本当に美しい。
筆舌に尽くしがたい美しさであり、美の極致と言えよう。

全ての『美』のジャンルを超越した究極の『美』…それがブルックナーの音楽に宿っている。もはや人類の至宝であり、私にとっては人生の宝である。

しかしどういうわけか女性には不人気である。
…というか女性もなにも、老若男女・万人が苦手で一部の熱狂的なファンがいるって構造。
だけど、それでも私がブルックナー推しになるのはそこに究極の美を見るからです。今後、その辺に関してもお話ししたいと思います。

まとめ

  • 大作曲家の割に扱いがぞんざいだぞ!
  • 音楽室にブルックナーの肖像画は無いぞ!
  • ブルックナーよりマイナーな作曲家の肖像画はあって歯ぎしりする場合すらあるぞ!
  • ブルックナーの音楽は聴く人を選ぶぞ!
  • ハマれば一生涯、人生の宝になるぞ!
  • だけど女性に対しては…、
    ショパンかラフマニノフが好き
    って言っとくとポイントが高いぞw orz

 

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