忘却とどう戦うか!? ひでぞう流・鳥頭対策講座! その1
突然ですが私は鳥頭です。それもかなり重度の。
鳥頭【とりあたま】
物忘れの激しいこと、あるいは、記憶力の弱いことのたとえ。「三歩で忘れる鳥頭」、「鶏は三歩歩けば忘れる」と云うことわざによる。
仕事の超重要なことから生活のコマゴマしたことまで、覚えておくべきことは次々と忘却の彼方へ消え去ってしまいます。
今回は私の「聞くも涙、語るも涙」の苦労話を混じえながら対処法もお話ししたいと思います!
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突然ですが私は鳥頭です。それもかなり重度の。
鳥頭【とりあたま】
物忘れの激しいこと、あるいは、記憶力の弱いことのたとえ。「三歩で忘れる鳥頭」、「鶏は三歩歩けば忘れる」と云うことわざによる。
仕事の超重要なことから生活のコマゴマしたことまで、覚えておくべきことは次々と忘却の彼方へ消え去ってしまいます。
今回は私の「聞くも涙、語るも涙」の苦労話を混じえながら対処法もお話ししたいと思います!
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今回は歴史の偉人・ホッブズです。
トマス・ホッブズ(ThomasHobbes,1588年4月5日-1679年12月4日)は、イングランドの哲学者である。
「あー、なんか世界史の授業のとき、夢のなかで聞いたよな~」って人もたくさんいると思いますが、寝てる場合じゃないんですよ!
なんせこれ、とっても面白いんだから!
さて、そのホッブズですが彼が提唱した概念とともに1600年代の西欧諸国において近代の幕開けとなりました。そしてこの世界に初めて近代的な秩序の概念がもたらされたのです。
たかが言葉・たかが書物、…されど言葉・されど書物です。
そんなわけでホッブズの思想をのぞいてみましょう。
あっ、さっそく居眠りしてるそこのアナタ…、
ウェイクアップ!
以前の記事「偏在→携帯→装着…、次はどこへ?ネット環境・変遷史」で「偏在」についてお話ししましたが、それとは何の関係もありません。
今回は家のなかや職場、カバンのなかなどを整理し、便利にするのに「偏在化=ユビキタス」の考えかたが良いかも?ってことをお話したいと思います。
前回は近代化の精神あふれる「近代くん」と困ったちゃんの「ひでぞうくん」に登場してもらい、彼らの会社を舞台に近代化の精神性を見てみました。
今回はもう少し俯瞰して、その精神性や近代化の弊害などをお話しします。
ひでぞう流・近代化論も第5回を迎えました。
しかし最初に書くべき大前提を今頃になって書かなきゃと思い立った次第で、今更ですが今回は「近代」と「近代化」、そして「現代」の言葉の定義をお話しするところから始めたいと思います。
前回は世の中の住宅事情と地方・都市の変化についてお話ししましたが、今回は少し切り口を変えて家族・家庭にスポットを当ててみます。
個々の家庭が集まったものが「社会」なのでその変化も見ていきますが、今回は主に人々の精神的な変化についてお話しします。
この内容でタイトルに「術」って付けるの、かなり迷いましたが、まぁいいやって押し切ります。
私のなかでは当たり前になっていることでも、先日行ったイケアのときの友人・K氏に話したら知らなかったので、今回はそのお話しをしたいと思います!
前回のIKEAのシステム化はとんでもないことになってるぞ・inレストラン編?に引き続き、今回はいよいよ家具売り場のレポートをします。
圧倒的な品揃えとレストラン以上のシステム化に今回もビックリ!店内が巨大なので見て歩いているだけで疲れますが、無駄にテンション上がって更に疲れた次第でした。でもその分の価値はありました。
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先日、横浜のIKEA港北(いけあこうほく)に行ってきました。その広さと品揃えの良さ、全てがシステム化された様子に驚いたので今回はその紹介をしたいと思います。
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つい先日、ビジネス書の効用についてお話ししました。そこでは「急がば回れ」だとか「人生が面倒にならないためにはある程度の労力が必要だ」と書きました。しかし私自身、それがおろそかになることもあるんですよねorz
今回はそんな反省と失敗事例を詳細に検証し、お話しします。