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ひでぞうのとんかつレポート・1 大森の丸一に行ってきたよ!

突然ですが私はとんかつが大好きです。
行く先々でいろいろなお店に入るのですが、美味しかったお店を私の視点からレポートしたいと思います!

今回は「とんかつレポート」と銘打ち、JR大森駅から歩いてすぐの「味のとんかつ・丸一」をレビューします。ではさっそく味わってみましょう!

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行列ができる有名店…!

この丸一(まるいち)はほぼ常に行列ができています。かつて一度だけ行列なしで入店したことがありますが、それは僥倖というもの。普段は行列に並ばなければなりません。

ネットで調べてみたらこのお店が元祖で、隣の蒲田駅周辺には暖簾分けした3軒のお店があるんですね! 機会があればそっちにも行ってみたいです。

さて、私はきのう(土曜)の昼に行きましたが、12:10分頃に並びはじめて12:50頃入店しました。

ふだん行列に並ぶことが無い私ですが、大森に来たついでなので並ぶことにしました。幸いこの陽気です、そんなに苦にはなりませんでした。期待が膨らみます。

営業時間が短いので注意!

店内の案内によれば、 oomori-tonkatsu-maruichi-0333-2

11:30~13:00
17:00~19:00
(水)・(日)・(祝)・他…

ということになっています。
短時間営業+美味しい=行列って話ですが、このお店の味なら長時間営業でも行列ができるはずです。

昭和っぽさがタマラン!

外観もそうですが、この昭和感!
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広くない店内ですが、整然と看板が掛かっています。oomori-tonkatsu-maruichi-0334

とてもシンプル&几帳面です。好きですね、こーゆーの。
待ってる間、落ち着きがない子どものように店内を見回します。
いろいろな注意書きの貼り紙があります。oomori-tonkatsu-maruichi-0317-2

見よ、この職人仕事を!

私が通されたのはカウンターだったので、店主の仕事っぷりが良く見えます。包丁さばきが見事です。
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こういう職人芸を間近で見るのは楽しいものです。揚げあがったとんかつは手首のスナップを効かせて軽快にサクサク切っていきます。仕込みの肉も素早く切り分けます。
そして、この大鍋で美味しく揚げるのです。oomori-tonkatsu-maruichi-0320-2

この待ち時間が楽しいんですよね!
もし店内が空いてたらカウンターに座ることをお勧めします。期待の膨らみ方がハンパ無いですからね!

おまたせしました、いよいよ食レポです!

注文したのはとんかつ定食(ロース)¥1,500.-
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…とここでとんかつの食べ方講座です。
当然ながら最初は何もつけずにそのまま食べ、素材自体を味わいます。
脂身の柔らかさとジューシーさ、そして塩コショウの加減が最高です! oomori-tonkatsu-maruichi-0329

思わず「~んまぁぁぁあい!」と心のなかで絶叫!
何もつけずに食べる、…それは通常ひと切れだけですが、もうひと切れ食べました。特に塩コショウが繊細なんですよね。塩コショウの粒子が細かくて味の濃さが絶妙なんですよ!

しかしとんかつと言えば、やはりソース+マヨネーズで食べたいもの。3切れめからはそれで食べます。安定した美味さです。私はロースの脂身が好きですが、ちょっとあっさり味かも知れません。

そして次に試すこと、それはしょうゆです。
とんかつにしょうゆって選択肢、以前はありませんでしたが、これを試してみると以外にイケる!
脂身がある部分はあっさりしたしょうゆが合う
のです。

逆に脂身がない部分はソース(+マヨネーズ)で食べるとバランスが良いです。なお、とんかつ自体はボリュームがあるのでお腹が膨れます。

調味料にこだわりと理解があるぞ!

私はこれまでの人生でさまざまなこだわりを目にしてきました。東京都の熊手推し日本橋の暖簾(のれん)推しIKEAのスキジー推し、…そして今回は塩、塩!、塩ッ!!
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どんだけ塩推しなんだよw

アンデスの紅塩って岩塩的なヤツが置かれているだけでも塩に対するこだわりがあるってもんですが3種類も置いてあるお店は初めてですw

ただ、下味の塩コショウが絶妙なので更に塩を掛ける気にはならないんですよね。

ということでとんかつではなくキャベツに「南極の極み」を振りかけます。このテの粗塩は通常の塩と違い、ひと粒あたりの体積が大きいので掛け過ぎるととっても塩っぱいです。

ええ、かけ過ぎましたとも

しかもいま、画像をよーくみたら「南の極み」じゃなくて「南の極み」じゃないッスか!

完全にヤキが回っとります

しかも「南の極み」の上に描いてあるロゴマーク?みたいの…、

ずっとペンギンだと思ってたYO!

…よく見たらタツノオトシゴ的なヤツでした
遺憾と反省の意を表しリンク貼っときます。

南の極み/日仏貿易株式会社

2015.5.9追記

…と思ったら、更に新事実発覚!
minami-no-kiwami-10
このマーク、人魚じゃないっすかorz

…えっと、調味料のお話しでしたね。
ソースは甘口・辛口の2種類があります。 oomori-tonkatsu-maruichi-0312

私は甘口で食べました。
しょうゆ・からしはもちろんですが、タバスコ的なヤツ?や七味唐がらしもあります。
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マヨネーズはオーダー時に頼みましょう。 oomori-tonkatsu-maruichi-0323

とんかつのデフォルトってからしなんでしょうね。私は軽度のマヨラーなので、必ずマヨネーズを頼みますが、心よくつけてくれました。

こういう「こだわりのとんかつ店」は調味料が少なくて「ワシの味付けで食え!」的な対応が多いのですが、このお店は「調味料、ご自由にどうぞ」ってスタンスなのですこぶる安心です。

緑茶か~ら~の~

…ほうじ茶ッ!
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供されるお茶は緑茶、しかしポットにはほうじ茶が。

これいかに

私が見た限り、緑茶のポットはありませんでした(見落としてたらゴメンナサイ)。だけどいいんです、ふだん私が飲み慣れているのはほうじ茶ですからね。

ホッとするんだよね

こういう「こだわりの店」「職人の店」にありがちな「ウチはマヨネーズなんて(チャラチャラしたものは)置いてないんスよ」みたいな剣呑な感じはありません。

先の画像をご覧の通り店にはさまざまな注意書きがあり、営業時間もユーザビリティにあふれるものではありません。だが、それでいい!

誇りを持ちながらも傲慢にはならない、こういう商売の姿勢は素晴らしいですね。何より食べる側として安心です。

実際とんかつも美味しくて、お店のかたの愛想もいい。最後に店主とひとことふたこと立ち話をしましたが、気さくな方でした。

まとめ

さて、今回はじめての本格的な食レポ、いかがでしたか?

とんかつの美味しさやお店の雰囲気がみなさんにうまく伝わったかどうか…、今後もとんかつに限らず食レポができればと思います。

  • 大森・丸一は蒲田の数軒のとんかつ屋、その元祖の存在だぞ!
  • 短時間営業&行列なので時間があるときにどうぞ!
  • 店内の昭和感職人仕事が見どころだぞ!
  • ジューシー&ボリューミー、調味料も豊富だぞ!
  • 職人仕事&こだわりの店だけど、愛想もいいしホッとするぞ!
  • これからもたくさん食レポにチャレンジしてくよ!

 

南極の極みと思っていたのが後悔の極みだぞorz

 

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