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ひでぞうの瀬戸内礼賛・その8 真鍋島・2(岡山県笠岡市)

前回お話しした、瀬戸内海に浮かぶ真鍋島ですが、今回もその続きです。
ここ真鍋島は人口300人足らずの小さな島で、静かな島の暮らしと家並みがあります。

そのなかでも木造校舎の真鍋中学校がひときわ懐かしさを感じさせます。

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島の集落の奥に…

ひっそりとした佇まいの真鍋中学校です。
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学校って、なぜか必ず焼却炉がありますよね。
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木造校舎の土台は花崗岩と思われる石垣造りです。
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懐かしさが込み上げる校庭

校庭にはブランコや鉄棒が控えめに設置されていました。
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こちらは新しい校舎です。無骨なコンクリート造りではないので、旧校舎と違和感がありません。
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夏の学校といえばひまわりと言いたくなるくらい…、
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ひまわりが似合います。
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学校の敷地内には、誰ひとりいませんでした。

木造の校内と宮澤章二の詩

窓ガラスや壁以外は全てが木で造られています。
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詩人・宮澤章二「行為の意味」が貼ってありました。
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時が静かに流れます。

小さな講堂

写真では広々とした感じに見えますが、実際にはとても小さな講堂です。
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木造の校舎の他にもいくつか校舎がありました。この校舎も古くて味があります。
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学校が始まるとこの校舎にも活気が溢れることでしょう。
しかし今はただ、静かな時だけが流れていくのです。

ひでぞうのまとめ

瀬戸内海の真鍋島、真鍋中学校はいかがでしたか?
私の小・中・高校はコンクリート造りの近代的な校舎でした。なのでこのような校舎で学んだことはありません。

それなのにノスタルジックな想いに駆られる自分に少し驚きました。訪れる人をホッとさせる何かがある…、そんな場所が今もこうして残っていることに感謝の念が湧いてくるのです。

続き:
ひでぞうの瀬戸内礼賛・その9 真鍋島・3(岡山県笠岡市)

 

 

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